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アニメ

映画ちいかわ 台湾で本日公開——先行2日で800万台湾ドル突破

7月31日

日本公開から一週間、ちいかわが台湾に上陸しました。

映画「ちいかわ」の人魚の島のひみつが2026年7月31日(金)から台湾で公開されています(日本語音声・繁体字字幕版。中国語吹き替え版は8月7日から)。先行上映2日間(7月25・26日)で興行収入800万台湾ドル超えを記録し、新作首位でスタートを切ったと各メディアが報じています。

先行の数字と、日本との温度差

800万台湾ドルは日本円に換算するとおよそ3,600万円相当(参考値)。2日間の先行上映でこの数字が動いたということは、台湾でもちいかわの熱量がそのまま伝わっているということだったりします。日本では公開3日間で22.4億円・観客150万人超えという記録が出ていましたが(7月27日の記事)、台湾でも出足は好調です。

台湾のレーティングは「保護級」。6歳未満は観覧不可、6〜12歳は成人の同伴が必要という区分で、日本が全年齢対象なのとすこし異なります。映画の内容に変更はないので、島での冒険の緊張感がレーティング基準に影響したのかもしれません(あくまで予想です)。

台湾だけの入場特典——「びんよよ棒」が日本でも話題に

台湾版の入場特典は、日本にはない「びんよよ棒」モチーフのグッズです。日本の第1弾は全国の映画館でチャームミニフィギュア全8種が配布されていましたが、台湾は専用設計の別物。

これがSNSで話題になりました。ねとらぼなどの国内メディアが「なんで日本じゃないの」という日本ファンの声を取り上げるほどの反響で、「台湾まで行けば両方もらえる」という声もタイムラインを流れていました。入場特典ひとつにこれだけの熱量が集まるのは、それだけびんよよが多くの人の心に響いている証拠でもあります。

台湾国際熱気球フェスティバルのちいかわコラボ

気になっているのが、台湾公開と同時進行で動いているコラボです。台湾東部・台東県の会場で8月20日まで開催される台湾国際熱気球フェスティバルに、ちいかわキャラクター柄の熱気球が上がっています。フォトスポットやドローンショーも実施されており、台湾観光局の公式サイトでも紹介されているコラボです。台湾のお盆シーズンに重なるこの時期、現地ではちいかわが空を飛んでいるわけです。

映画を観て、熱気球も見て、台湾限定特典ももらうという動線が台湾側には用意されているわけで、ちいかわ目当てで台湾に飛ぶという選択肢が今年の夏はわりとリアルになっています。実際そういう計画を立てている人の声が、SNSをちらちら流れているのを見かけます。

日本では映画の公開が続いています。映画ちいかわ 公開前夜の記事にあるように今夏は380館・IMAX同時上映というスケールで動いています。見逃し配信の公式案内はまだ出ていないので、気になっている方は劇場でどうぞ。

Q&A
映画ちいかわはいつ台湾で公開?
2026年7月31日(金)から日本語音声・繁体字字幕版が公開。中国語吹き替え版は8月7日(金)から。
台湾の入場特典は日本と同じ?
異なります。台湾の入場特典は「びんよよ棒」モチーフのグッズ。日本第1弾のチャームミニフィギュア全8種とは別設計。
台湾国際熱気球フェスティバルのちいかわコラボはいつまで?
2026年8月20日まで、台湾・台東県で開催。ちいかわキャラクター熱気球のほかフォトスポットとドローンショーも楽しめる。
出典・参考
映画ちいかわ台湾熱気球フェスティバル
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