【考察】ハートの渡し方に、性格がにじむ日
もくじ
2月14日が近づくと、原作の更新をいつもよりそわそわしながら待ってしまいます。ちいかわのバレンタインは、毎年その年なりの描かれ方をしてきました。今年は登場するキャラクターがぐっと増えて、過去でもとびきりにぎやかな回になったと感じます。
ハートの渡し方は、人それぞれ
おもしろいのは、誰もが同じように「はい、どうぞ」とは渡さないところ。まっすぐ手渡す子もいれば、勢いだけで突き出す子も、もらえる側にまわってそわそわしている子もいます。同じ「ハートを渡す」という場面でも、ふだんの性格がそのまま出てしまう。バレンタインは、キャラクターの素を映す行事なのかもしれません。
毎年この時期になると、ちいかわのバレンタイン菓子のように、グッズの世界でも甘い空気が広がります。原作とグッズがゆるやかに呼応しているのも、この季節ならではの楽しさです。
ここからは、ただの妄想
ここからはもう、ほとんど勝手な妄想です。あの子たちのハートの渡し方を毎年見比べていると、「去年より一歩近づいた関係」みたいなものを、つい読み取りたくなってしまう。もっとも、作者がそういうつもりで描いているのかは分かりません。それでも、たった数コマの行事から関係の物語を想像させてしまうくらい、ちいかわのバレンタインは雄弁です。
来年は、誰が誰に渡すのでしょう。気が早いのは承知で、もう来年のその日が待ち遠しい。
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誕生日の原作更新は、ちいかわの「ルーツ」が話題に
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池ダコ編が完結、オチはまさかのたこ焼きパーティー
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